注意点
- GeminiとCodexを勝ち負けで断定しない
- Gemini、Google、OpenAI、Codexの公式サイトのように見せない
- 検索順位や売上などの結果を約束する書き方をしない
- Google Driveやスプレッドシートの操作範囲を広く断定しない
- APIキー、認証情報、DB情報、秘密鍵を貼らない
- AdSense、Search Console確認タグ、robots.txt、ads.txt、.htaccess、DB、cronを触らない
公開前に見る順番
作ったページを公開する直前の確認は、項目を増やすほど守られなくなります。間違えたときに直しにくい順に並べて、上から見てください。
- ①robots メタと noindex:既存ページを複製して作った場合、noindex が残っていることがあります。公開したつもりが検索に出ない、という事故はここで起きます。逆に、公開すべきでないページから noindex が外れていないかも確認します。
- ②canonical:複製元のURLが残っていると、そのページが評価されません。自分のURLになっているかを見ます。
- ③title と description:他のページと同じ文言が入っていないか。同じtitleのページが増えるほど、どれも上がらなくなります。
- ④本文の事実:数字、日付、固有名詞、引用元。この4つだけに絞ります。
- ⑤リンク:存在しないページへのリンクが混ざっていないか。実際にクリックして確かめます。
見落としやすい箇所
上の5点を通しても残りやすい問題です。どれも、作った本人には見えにくいものです。
| 箇所 | 起きること | 確認方法 |
|---|---|---|
| スマートフォン表示 | 表や画像が画面からはみ出す | ブラウザの幅を狭めて確認する |
| sitemap | 新しいページが登録されていない | sitemap.xml を開いてURLを探す |
| 内部リンク | どこからもリンクされていない孤立ページ | 関連ページから1本以上リンクを張る |
| 他ページとの重複 | ほぼ同じ内容のページが既にある | 公開前に既存ページを検索して確認する |
| 画像の権利 | 出どころが説明できない素材 | 使った素材の出典をメモに残す |
4行目は特に重要です。似た内容のページを増やすと、どちらも中途半端になります。新しく作るより、既存のページに節を足したほうがよい場面は多くあります。
公開した後にやること
公開して終わりにすると、うまくいったかどうかが分かりません。次の3つだけ決めておいてください。
- 公開したURLを記録する。いつ、何を、なぜ公開したかを1行で。後から効果を確かめるときの基準になります。
- 2週間後に見る日を決める。検索での反応が出るまで時間がかかります。翌日に見ても何も分かりません。
- 直す前に、何を直すか決める。順位が付いているのにクリックが無いならtitle、そもそも表示が無いなら内容そのもの。症状によって直す場所が違います。
なお、本番のファイルを書き換える作業では、元のファイルを手元に保存してから上書きしてください。戻せる状態を作っておくことが、どんな確認手順よりも確実な安全策です。
関連ページ
GeminiとCodexを連携して使う流れGemini側のCodex連携ワークフロー親ページGeminiで作った構成案をCodexに渡すにはGemini側のCodex指示書ページGeminiの文章や構成をCodexでHTML/CSS化するにはGemini文案からCodex HTML/CSS化するページGemini・Google Drive・Codexで素材を整理してページ化するにはGoogle Drive素材整理ページGeminiとCodexの違い比較親ページへ戻ります。GeminiとCodexでホームページを作るにはホームページ制作の流れを確認します。Gemini・Google Drive・Codex連携素材整理の流れを確認します。GeminiとスプレッドシートでCodex作業を整理作業管理の流れを確認します。GeminiとGoogle Workspaceの使い方Google連携の親ハブです。Gemini安全ハブ安全注意を確認します。Codex側のGitHub確認を見るcodexguide.jp の関連ページへ移動します。